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「出逢い」
大切な人との出会いは、人生においてとても重要な出来事である。

デザイナーにとって良き素材との出会いは、それに匹敵する。

特に天然素材の場合は、出会った瞬間からそれは決まってくる。

この檜と出会いも瞬間的な出来事であった。

しかも、それは目的とは違う場所に鎮座していたのである。

結果的に、クライアントと私たちも一目惚れの出会いとなった。


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しかし、良き素材との出会いも大切であるが、私たちデザイナーにとって最も大切にしたいことは、

「良きクライアントとの出逢い」である。

やはり、その出逢いがそのデザイナーの人生をも決めているといっても過言ではない。
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# by toriidesign | 2017-02-20 15:54
「なぜか、ありがとう」


以前出張で東京に出向いたときのことです。

少し時間が空いたので、渋谷で夜の街を探索していますと一風変わった名前の焼き鳥屋さんに出くわしました。

それは、知人と他愛もない雑談の中で愛してやまない息子さんの出来の良し悪しに嘆いていたところ、突如として目の前に現れたのです。

その名も「バカ息子」です。

知人も息子さんには愛が深いがゆえにご苦労されてたみたいで、そのお店を発見した瞬間、「よくぞ言ってくれたありがとう」いう気分になったようです。

そして看板をよく見ると「バカ息子」の後ろに長男と落款が押してあるのがお分かりになるでしょうか。

このお店は長男で次に二男、三男と出店が続くように押してあるのか、それとも『バカ息子」には長男が打って付けで押してあるのかは、

お店の方に伺わないとわかりませんが、どちらにせよ、この『バカ息子」という店名を命名した店主になぜか敬意を払いたい気分になっていました。

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皆様はいかかですか。
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# by toriidesign | 2016-10-20 19:09 | 仕事
あゆに誘われて

先日美濃で鮎をご馳走になりました。美濃観光ヤナという行列のできるお店です。

鮎三昧鮎づくしは初めての経験でした。特に鮎のお刺身は格別です。

誘っていただいた地元の友人には日常のひとときですが、私には特別な日となりました。
ありがとうございました。
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その季節に一番美味しい旬のご馳走を口にすること、なんと幸せなことでしょうか。

こうして思うと日常と非日常は隣合わせにあるように感じます。住む環境によって異なった常識が
そこには存在しています。

極端に言えば生まれた土地(場所)によってその人の人生の大半を決めているのかもしれません。

いつも通り文章が固くなりそうなので、話を戻しますと鮎でお腹がいっぱいに満たされたところで
お店を後にしました。

ここから始まる不思議な世界の話は、これまた日常の中の偶然が重なり起こるべくして引き起こされた
のでしょうか。

まさか観光名所になるとは地元に人々は誰しも思わなかったことでしょう。

なんと、あの噂の「モネの池」に鮎に導かれて巡り合うことができました。

数年前パリでモネの原画を目にした時の残像が実像として蘇ってきたのです。
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しかし、それは肉眼ではそれほど強く印象に残るものではなく、デジカメという現代の力を借りて
実像として現われたのです。・・・やっぱり固い文章になってしまいました。

まだのお方は是非一度体験してみてください。「あっ、なるほど」と納得してもらえると思います。
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# by toriidesign | 2016-10-13 16:09 | 仕事
久しぶりに学生の方に送ったメッセージを掲載します 
「インターン生に送る言葉」vol.8


「出会い」

人生は出会いによってすごく左右される

100%良い出会いばかりではない

人間は生まれた瞬間から苦を背負っているのである。生きるために苦は付ものである

苦を苦として捉えるか?苦は当たり前,楽に出会ったら感謝である。

楽に沢山出会うためには?それは自分自身の心構え次第で大きく変わる

いつも楽しいことを考えそう思って行動していれば楽は向こうからやってくる!

しかし、突然苦もやってくるそれが人生であり生きることである。



「感動すること」

感動!とても大切な感覚である。しかし一般人と同じ感覚では一流にはなれない

単なる感動ではなく感じ方が重要なのである

どこに心を動かされたのか、どの形に、どの色に、どの光に、どの空間に、そのあり方をひもとき
その作者の思考まで読み取らなければ本物ではない

それが一流デザイナーの本領であろう。

私もまだまだである。



「図面と現場」

新設の場合、ゼロからスタートするのでほぼ図面通り仕上がる(TDOの場合)

改装の場合、それはいろいろと現場で不具合が起きることがある。特に既存流用が多い場合
フタを開たらとんでもないことが起きる

それにはある程度先読みして設計することが必要である。それはあまりデザインには関係ないように思えるが、それこそが完成度の高い空間を造るデザイナーの力量の差となる。



「錯覚」

インスピレーション・ニュアンス・イメージ・インスパイヤー・イリュージョン

人は錯覚(仕掛け)によって気持ちが揺らぐ

オシャレな服を着ていると人目が心地よく感じる

でも、オシャレってどこから来たのか

今年のオシャレはOOOOだ今秋はOOOOが流行する

これは誰が仕掛けて人々にそう思い込ませているのである

ある意味錯覚である

でもそれが人は楽しいのである


その仕掛けをするのがデザイナーの仕事である



この言葉を聞いて少しでもなにかの足しになっていれば、嬉しく思います。




                                        鳥居佳則
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# by toriidesign | 2016-10-05 14:11
饅頭に魅せられて
今日は新規物件の打ち合わせで岐阜羽島に行って来ました。

その際出して頂いたお菓子が私の目をいつとなく釘付けにしました。

大きめの白いお皿に乗せられた白い饅頭が何とも言えない存在感を示していたのです。

ミニマムでストイックな出で立ちが不思議な空気感を漂わせていました。

床の間の一枚板を天板にした座卓に何気なく置かれたお皿と饅頭が、わたしにはアートを感じたのです。

皆様はいかかでしょうか?

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# by toriidesign | 2016-10-01 16:57

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