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名古屋の結婚式場 ソフィア リニューアル完成!
名古屋の結婚式場マリエカリヨン名古屋の6Fにあります
ソフィアというバンケットがリニューアル致しました。

コンセプトでもありますシンデレラ城をより一層表現出来たのではないでしょうか?

リニューアルのポイントは主役お二人の入場のバリエーションを増やすべく行った
階段を設けたことです。

出来上がりの過程を一部ご紹介致します。

【BEFORE】
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【イメージパース】
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【AFTER】
鉄骨、鉄板で階段の基礎を形成しています
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光床内部にお客様にご支給して頂いたクリスタルを敷き詰めます。
弊社スタッフで手分けしてバランスをみながら行いました。
ボリューム感よく仕上がりました。
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ガラスの靴も落とし込みました。物語と同じく片足のみです。
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踏み板のガラスを落とし込んで完成!
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階段ステージから高砂側を見る。
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高砂側から階段を見る。
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ちなみに新郎新婦入場口は階段ステージ上からだけではなく、もう一箇所あるんですよ♪
すでに分かっている方もいらっしゃるかもしれませんが、そこから和装入場や催し物などに使っていただいても良いかもしれませんね。
お客様の様々なニーズに応えれるような会場に仕上がりました。

限られた工期の中お客様、各協力業者様に助けられながら、
なんとか引渡し出来ることができました。ありがとうございます。

たくさんの新たな夫婦の人生の門出が、
この会場であることを祈っております。

近日WORKSにて改めてUPしますので、そちらもチェックして下さい。

STAFF Kがお届けしました。
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by toriidesign | 2012-01-21 14:51 | 仕事
2012年 デザインのあり方
日本は昨年の震災が先進国でありながら建築や住居に於いてどこまで日本人の身体性や精神性を
本当に考えて国作りをして来たのであろうかと、ふと疑問に思うことがある。

日本には優秀な建築家が沢山いる。

こんな時こそ真の建築家の存在が必至なのであろう。

「真の建築家」とはどんな人物なのだろう。
人が弱っている時、困っている時、苦しんでいる時に他人は何を考えるであろうか?

「私には関係ないから」「私には力がないから」「私にはお金がないから」などと考える人が殆どであろう。

「真の建築家」はそんな考えをしない人物でありたい。

日本人の衣食住は戦後世界のトップレベルまで登り詰めた。

しかし今回の震災により被災地の人々は仮設住宅でどう思っているのであろうか?

そこには「精神の拠り所」はあるのであろうか、私達デザイナーは人々を豊かにすることを考えて仕事をして来たと思う。

それは決して物質的な豊かさだけではなく、心の豊かさをも考えて来たはずである。

しかし全てに於いて本当にそれが実現されているのだろうか。

お金を掛ければ掛けただけ心も豊かになると思っているとしたらそれは間違いであろう。

お金が無い時程それは心の豊かさが沢山ある人物でなければそれを豊かなものにすることは出来ないはずである。

どんなに貧しくとも「心のあり方」はみんな平等であるはずであり、その心は無限なものである。

例えばほんの小さな一輪の花が生けてある床の間らしきものがあれば人はその空間と対話し共鳴し豊かになれるのである。

そして畳らしきものがそこにあるとしたらなおさら身体的にも癒されるはずである。

日本人には貧しさの中から豊かさを想像した時代があった。

そしてそこに居る人は決して貧しいとは思っていなかったはずである。

人は弱いことが当たり前なのである。

弱さの中に真の強さを求めることがこれからのデザインのあり方に最も大切なファクターであると私は思う。

20世紀は近代合理主義により弱さを克服して来た。

しかし本来人間は弱くて当然なのである。

その弱さが浮き彫になった今回の震災により、本当の意味で大切なモノ・コトとは何なのか問われているからこそ、まさに「真のデザイン」のあり方は「弱さへの追求」であり地球規模で考察した「弱さのデザイン」が人類を救うと私は考える。


                                                     鳥居 佳則
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by toriidesign | 2012-01-19 10:45

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